埼玉急行電鉄の紹介

●埼急の架空企業としての概要


会社名 埼玉急行電鉄株式会社
本社所在地 埼玉県比企郡吉見町下細谷
資本金 160億円





●埼急の歴史
1946.01.15 地元資本やその他一部の鉄道会社などの出資で、埼玉急行電鉄株式会社が設立される。本社は熊谷市内。
1946.02.03 吉見線熊谷〜埼急坂戸間が着工される。
1948.09.13 吉見線熊谷〜埼急坂戸間が開業。
1951.05.10 松山線吉見〜町役場前(現市役所前)間が開業。
1952.11.18 松山線町役場前〜武川間が開業。松山線が全通。
1952.12.12 吉見線埼急坂戸〜笠幡間が開業。
1956.03.26 東平線羽尾北信号所〜玉作間開業。
1957.07.21 吉見線笠幡〜新狭山間開業。
1971.10.04 脚折〜石井間をルート変更の上高架複線化。埼急坂戸駅を南西に移設し、東武東上線との乗換えを可能にする。
元の線路用地は現在の国道407号線に転用。
1973.04.20 脚折〜笠幡間複線化。
1974.10.15 笠幡〜新狭山間複線化。
1976.06.05 吉見線新狭山〜東所沢間開業。当初から複線。
1977.10.20 松山線全線でワンマン運転開始。
1979.05.11 南吉見〜吉見間複線化。
1981.07.08 吉見〜常永寺間複線化。
1985.09.21 石井〜南吉見間複線化。
1989.04.01 本社を熊谷から吉見に移転。
1995.03.28 常永寺〜熊谷間が複線化され、同時に吉見線荒川橋梁の架け替えも行われる。これにより当時の吉見線全線の複線化完了。
1995.09.15 ストアードフェアシステムを吉見線東所沢〜熊谷間に導入。
「ウォークスルーパス」発売開始。
1998.03.09 松山線用の新型車300系が登場。
1998.12.08 吉見線熊谷〜太田間が開業。
同時にダイヤ改正を行い、JR線直通の特急「あかね」号を熊谷〜甲府間に運転開始。
松山線用車が300系に統一される。

※注意
あくまでも、埼玉急行電鉄は架空世界のみの存在です。現実の世界及び、実在の企業・団体などとは関係ありませんのでご注意ください。