8000系
1992年に登場した、地上線用のVVVFインバータ制御車です。増備の途中でマイナーチェンジを繰り返しながら、2001年まで導入が続けられました。
10両固定編成のほか、6・4・2両の編成があり、後者は6000・9000系と併結しても運用されています。